各種契約書を弁護士が作成及びチェックいたします

企業が巻き込まれるトラブルは、多くの場合において金銭に関する事柄です。契約書に不備があると、本来、受け取ることができたはずの対価を逃してしまうだけでなく、場合によっては違約金・賠償金を支払うケースもあります。これらは、会社の経営・業績を大きく圧迫する上、問題が決着するまでに要する人員と時間は、大きな負担となってしまいます。
取引の初期段階に作成される契約書について適切なリーガルチェックを行えば、トラブルを未然に予防でき、会社経営の安定感は増大します。契約書は、このような「予防法務」の中核を担っているといえるでしょう。
当事務所は、契約書の作成及びチェックに関するご相談をお受けしております。
緊急性のあるものは可能な限り早めに相談対応いたしますので、早期にご相談をお申込みください。

このような悩みをお持ちではありませんか？

• インターネット上で見つけた契約書の雛形集をそのまま使っているが問題ないのだろうか
• 取引先から提示された新規取引の契約書をリーガルチェックしてほしい
• 契約書に記載した用語の解釈について取引先と争っている
• 顧問弁護士として契約全体をチェックしてほしい

相談の流れ

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弁護士費用

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よくある質問

Ｑ：売買契約書の雛形のついた書籍を購入しましたが、同じ売買契約であれば何も変えずにそのまま使用してよいでしょうか？

Ａ：その雛形が、売主と買主どちらに有利に作られているのかを考慮しながら調整をするべきですので、そのまま使用することはお勧めしません。

Ｑ：作成を依頼できる契約書にはどのようなものがありますか？

A：売買契約書、請負契約書、賃貸借契約書、雇用契約書、業務委託契約書、共同開発契約書、株式譲渡契約書、業務提携契約書、代理店契約書、フランチャイズ契約書、ライセンス契約書など、どのような契約書でも対応しております。